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CH-0018 ムラサキシジミ

翅の裏面は茶色で地味だが、表面は鮮やかな青紫色をした暖地性シジミチョウ。
成虫越冬。幼虫はアラカシなどのブナ科常緑樹を食草とする。

基本情報

体長	未測定
観察都道府県
撮影月（赤字）	1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ	―
同定の自信度	★★★★★

2022年

個体I（2022年3月中旬＠東京）。

個体II

今日のムラサキシジミ（2022年4月上旬＠東京）。

葉上の個体（2022年6月中旬＠東京）。

別ショット

かなり翅が傷んでいる（2022年6月下旬＠神奈川）。

幼虫が蟻を乗せて木の幹を登っていた （2022年8月下旬＠東京）。

別ショット①

別ショット②

別ショット③

葉上の個体（2022年9月上旬＠東京）。

幼虫（2022年9月中旬＠東京）。

小さな幼虫と蟻（2022年9月中旬＠東京）。

葉上の個体（2022年11月上旬＠東京）。

葉上の個体（2022年12月下旬＠東京）。

2023年

ムラサキシジミ（2023年5月上旬＠東京）。

個体I（2023年6月中旬＠埼玉）。

個体II

アリといっしょ（2023年7月中旬＠長野）。

翅を開いた（2023年7月中旬＠長野）。

産卵していた（2023年9月下旬＠東京）。

卵

吸蜜（2023年10月上旬＠群馬）。

葉上の個体（2023年10月下旬＠埼玉）。

葉上の個体（2023年11月上旬＠東京）。

個体I（2023年11月中旬＠東京）。

個体I 別ショット

個体II

個体I（2023年11月中旬＠東京）。

個体II

個体III

葉上の個体（2023年12月上旬＠東京）。

2024年

翅を開いた（2024年1月上旬＠群馬）。

産卵（2024年3月下旬＠東京）。

卵

幼虫I（2024年5月上旬＠東京）。

幼虫II

幼虫（2024年5月中旬＠東京）。

蛹（2024年6月上旬＠東京）。

別ショット